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焼鯖

サルコイドーシスになった話など

入院まで

健康診断の心電図で異常。

再検査でも再度異常が認められ、紹介状で専門医に。

心エコー、胸部レントゲンで異常を再度確認。

血液検査にてNT-proBNPの値が高い(心不全

胸部CTにて心室中隔基部の菲薄化を確認。

PETにて心臓と肺門、リンパ節に炎症を確認。

この時点で心・肺サルコイドーシスとして臨床診断される。

一月後に一ヶ月ほどの入院治療が決定。

 

眼科検診にて眼底検査、特に所見なし。

皮膚科検診、特に所見なし。

 

医師の診断とは別に、難病医療費申請(対象疾病で必要が認められれば医療費助成が受けられる)が必要。

助成は医師が判断するわけではないとのことで、なるべくがっちり診断を固めた方が良いとのこと。

市区町村の保健所にて申請用紙が貰えるため事前にもらってみたが、書類が多くて戸惑うものの説明は丁寧だった。

問題は、申請が通っても助成対象は申請出した日からとなるため

病気を特定させる検査には意味を成さないところ、健康保険の高額療養制度があるとはいえ都合三ヶ月にまたがってるのであんまり効果なさそう。なかなかの出費。

私の場合は検査の初期段階でサルコだと特定できていた、判りやすい症状が出ていたので、その点では良かった。

これ特定できずに病院まわったり、いろんな所で検査してると考えると恐ろしい。

 

仕事先にはとりあえず理解を頂いたものの、今まで大病とは無縁だったため流石に無力感がある。今までほとんど使ったことのなかった有給を消化して入院。一応退院後の経過もみて復職予定。

上司が非常に理解のある人だったため、引き継ぎなども大きな問題なく進めることができた。

仕事面で、病状や復帰の心配はあるものの入院まではかなりスムーズだった。